NavVis LX シリーズでスキャンしたデータは Post Processing にかけることで、点群データやIVION用のデータに変換することができます。NavVis ではこれまで、専用 PC(OS:Ubuntu)や専用ソフトを用いた Post Processing (デスクトップ処理)が必要でしたが、こがクラウドIVION上に実装されました。これを「NavVis IVION Processing」と呼んでいます。
IVION Processing の大きな特徴として、下記の3点がございます。
まずは下記の動画で利用イメージをご覧ください。
1.IVION UI上での簡潔かつ容易な操作
NavVis LX シリーズでスキャンした後の作業は次の簡単な 3 ステップです。
処理が終わると完了通知のメールが届きます。その後すぐに IVION で利用できるようになります。
インターネットに接続できれば、この作業をどこからでも実行できます。「スキャン後のデータを事務所まで持ち帰って PC にコピーして、、」という手間がなくなります。
2.高性能 & 高額な PC の購入・維持管理が不要
Post Processing の実行には高速な CPU と巨大な RAM サイズが必要です。点群データは一般に大きなデータサイズとなり、ストレージサイズも数十GB 以上を必要とします。これを満足するためには、PC というよりワークステーションと呼ばれる非常に高額な端末が必要となります。
IVION Processing は IVION の機能としてデータの処理をクラウドで実行できるため、このような計算環境を必要としません。必要なのはブラウザのみです。
3.デスクトップ処理と比べて大幅な処理速度の向上
IVION Processing はデスクトップ処理とは違い、複数のデータをパラレルに処理することができます。
更新日:2026年3月6日
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