Desktop Processing はデータセットをひとつずつ処理するため、クラウド上で処理を行う IVION Processing よりも処理時間が長くなります。
ラップトップ、ノート PC のご利用について、多くが搭載可能メモリ上限が少なく、排熱もデスクトップに比べ脆弱で故障の原因となることからお勧めいたしません。
ハードウェア
オンプレミスワークステーションでNavVisデータセットを処理するための推奨ハードウェア構成は以下の通りです
RAM:
VLX 1 および 2 : 128 GB
VLX 3 : 192 GB
MLX : 128 GB
CPU / コア数:
物理コアが最低8個(16スレッド)必要
シングルコアのクロック速度は処理性能に大きく影響するため、クロック速度の高い CPU を選択
- NavVis デスクトップ処理ソフトウェアは現在、x86_64 アーキテクチャのみをサポート
ストレージ容量:
- オペレーティングシステムのディスク領域とデータ処理用のストレージディスクを分離することを推奨
- NavVisデータセットが占有するディスク容量に関する目安:
- 記録データ:1時間あたり15~34 GB(250~900パノラマ/時間)の記録データが生成される
- 処理済みデータ:記録データの1.5~2倍のサイズになるが、スキャン時間、点群解像度設定、オペレーターが撮影した画像枚数など様々な要因に依存する
- 計算処理中の一時データ:計算処理中に、中間結果および一時結果用に少なくとも100 GBの追加空きディスク容量が必要
GPU, グラフィックボード:
Post Processing の計算にはほとんど寄与しない
内蔵グラフィックスで十分
Operating System (OS)
Ubuntu Desktop 22.04 LTS
注記:
- NavVisデスクトップ処理のインストールにはインターネット環境が必要です。
- NavVisリポジトリ(Sonatype Nexus Repository )へのアクセスが必要です。NavVisリポジトリがIPホワイトリスト登録されていることを確認してください。
- オフラインインストールが必要な場合は、ヘルプセンターまでお問い合わせください。
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