NavVis デバイスの機種により、使用する記録メディアは異なります。VLX では SSD、MLX では USB フラッシュドライブが使用されています。本記事では、デバイス毎の記録メディアとフォーマット方法についてご説明します。
使用可能な記録メディアの種類
VLX 1 (G8, G9) と VLX 2(G10) & VLX 3(G11) では、使用できる種類が異なります(厚さが異なります)のでご注意ください!
VLX 1 (G8, G9) 用:SAMSUNG T5 7.4 x 5.73 x 1.05 cm
- VLX2(G10)、VLX3(G11)には使用できません!
- SAMSUNG 社はこの製品の製造を終了しています。市場在庫が無くなった場合入手が困難になる可能性があります。追加購入をご検討されている場合は早めのご購入をお勧めいたします。
VLX 2 (G10), VLX 3(G11)用 : SAMSUNG T7 8.5 x 5.73 x 0.8 cm
- VLX1(G8,G9)には使用できません!VLX1(G8,G9) で使用すると故障の原因となります。
- 増設時は必ず純正品を弊社からご購入ください。市販品には防塵防滴キャップが付属しません。
- 純正品以外の SSD ご利用時に不具合が発生した場合、サポート対応をお断りする場合がございます。
MLX用:Apacer UV110-UFD7 USB-C フラッシュドライブ
- USB-C は MLX 専用です。増設時は必ず純正品を弊社からご購入ください。
- 純正品以外の SSD ご利用時に不具合が発生した場合、サポート対応をお断りする場合がございます。
防塵防水性に関する注意事項
VLX2(G10), VLX3(G11), MLX はIP規格 IP42 等級の防塵防滴に対応しています。このため、付属 SSD には防塵防滴用ゴムキャップが装着されています。キャップは取り外しが可能です。特に屋外でスキャニングを行う際はゴムキャップを装着してご使用ください。ただし、IP42等級では雨天時のご使用はできませんのでご注意ください。
VLX1(G8,G9) は防塵防水対策に対応していません。
記録メディアのフォーマット形式・手順
SSD 及び USB-C フラッシュドライブの使用を始める際、またはまっさらな状態にしたい場合は最初にフォーマット作業が必要です。
| 対応フォーマット | exFAT 形式 |
|---|---|
| ボリュームラベル名 | data |
Windows のディスクの管理ツールを使ってフォーマット作業が行えます。
- exFAT 形式でフォーマットしてください。
- ボリュームラベル名を必ずdata にします。
- フォーマット後の SSD・USB-C を NavVis デバイスに差し込んだのち NavVis デバイスを起動すると、自動的に必要なフォルダが SSD・USB-C 内に作成されます。
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