NavVis デバイスのシステム時刻は出荷時に日本の標準時 (JST: Japan Standard Time) に合わせています。
デバイスはネットワークに未接続の状態が長く続くため、NTP (時刻同期プロトコル) サーバーと接続できず徐々にシステム時刻にズレが生じます。時刻のズレが気になってきたら本手順に沿ってシステム時刻を修正してください。
システム時刻はデータセットフォルダ名に利用されますので正確な時刻設定はデータ管理上も役立ちます。海外計測時など、いつもと違うタイムゾーンでご利用される前にも現地時間に設定することをお勧めします。
以下、 タイムゾーンを日本時間 (JST) にして、時刻を合わせる方法を説明します。併せて注意点もご確認ください。
タイムゾーンを合わせる手順
ネットワークに接続後、ソフトウェアのユーザーインターフェースを終了し、OS 付属の設定ツールを用いて設定します。
2. 設定ツール > [Date & Time] を開きタイムゾーンを設定する
1. ユーザーインターフェースの Exit (終了)
- をタップして [Settings] 画面に移動します。
- 画面下 Advanced メニューの をタップして Exit Application メニューを表示させます。
- Exit Application メニューの [Exit] ボタンを押すとユーザーインターフェースが終了します。
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© NavVis GmbH |
ユーザーインターフェースが終了すると OS のデスクトップ画面が表示されます。(画像は OS が Ubuntu 22.04 の場合です。)
デスクトップ左下隅のメインメニューを押してください。アプリケーション一覧が表示されます。[Settings] をタップすると設定ツールが起動します。
2. 設定ツール > [Date & Time] を開きタイムゾーンを設定する
設定ツールの [Date & Time] を選択します。[Time Zone] をタップしてください。
タイムゾーンを選択する地図ダイアログが表示されます。
適切なタイムゾーンを選択後、地図ダイアログを閉じればタイムゾーンの設定が完了します。
3. 時刻を合わせる
設定ツールの [Date & Time] をタップすると任意の時間に設定できます。正しい時刻を設定してください。
以上で設定作業は終了です。電源ボタンを押してデバイスをリスタートしてください。
注意
インターネットに接続している場合、[Automatic Date & Time] を ON にすると、自動的に現在設定されているタイムゾーンに対応する正確な時刻に修正してくれます。
ただし、時刻設定後は OFF にしてください。デバイスが NTP (時刻同期プロトコル) サーバーへアクセスを試みるため、起動中・スキャニング中のシステム負荷の増大、不安定化の要因になります。
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