VLX の SSD 及 MLX のびフラッシュドライブ にはスキャニングしたデータセットが保存されています。スキャニング直後のデータセット、Post Processing する前のデータセットを datasets_rec (rec は record の意味) と呼びます。
データセットフォルダの例
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左図はデータセットフォルダ内のファイル構成です。
各データセットはスキャニング開始時の年月日時分秒を名前としたフォルダに保存されています。 例えば、2023年4月17日14:16:51 にスキャニング開始 (Start Mapping ボタンを押した) したデータセットは 2023-04-17_14.16.51 という名のフォルダにデータが保存されています。
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データセットフォルダ内の主なファイルとフォルダ
datasets_rec内のファイル/フォルダを編集や削除をすると、 Post Processing を正しく行えなくなりますので、ファイルアクセス時は十分気を付けてください。
注) NavVis デバイス System Software のバージョンアップに伴い、構成やフォーマットが変更される場合があります。
| ファイル / フォルダ名 | 説明 |
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| anchors フォルダ | コントロールポイントを使用した際にコントロールポイントの記録情報が保存されます。コントロールポイントを使った Post Processing を行う場合に使用します。登録済みのコントロールポイント ID 名の変更や削除など、編集作業が必要な場合があります。 |
| cam フォルダ |
NavVis デバイス の4台のカメラで撮影された各写真が保存されています。2種類のフォーマットで保存されています。VLX と MLX の360パノラマモードの場合、1か所の撮影につき4枚の写真(MLX の 270パノラマモードは 3枚)がそれぞれのフォーマットで保存されています。この時点ではパノラマ写真ではありません。
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| info フォルダ | 撮影箇所ごとのローカル座標系で撮影位置、撮影向きと傾き、時刻などが記録されたメタファイルを保存しています。 |
| internal フォルダ | レーザースキャナ及び Visual Odometry カメラの出力結果を記録しています。この時点では点群として利用はできません。Post Processing がこのデータから点群を出力します。 |
| logs フォルダ | スキャニング時の OS やセンサーのログファイルを含みます。撮影現場を特定できる情報は一切含みません。スキャニング時に問題が発生し、弊社サポートへご連絡いただく際には必ずお送りください。 |
| datasets.json | (おおよその)移動距離や撮影箇所数などの統計情報や、スキャニング開始時に入力するデータセット名が記録されています。 |
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スキャニング終了時に NavVis デバイスモニタ上に表示されていたリアルタイムマップの画像データです。 |
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sensor_frame.xml sensor_frame.xml.sig |
NavVis デバイスのキャリブレーション情報とその署名ファイルです。絶対に編集・削除をしないでください。Windows 上でファイルを開くことも避けてください。Post Processing が行えなくなる場合があります。 |
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