NavVis デバイスの System Software をアップデートしようとする場合、インターネットに接続する必要があります。通常、NavVis デバイスの出荷時は DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol) により、LANケーブルが接続されると自動的に IP アドレスが設定されます。
DHCP が何らかの理由でご利用できない場合、固定 IP アドレスを設定頂くことも可能です。 IP アドレス以外に、ネットワークマスク(ネットワークアドレス)、DNS サーバーの IP アドレス、ゲートウェイアドレスが必要になりますので、事前に用意しておいてください。
設定手順の概要
設定は次の2ステップです。
- NavVis デバイス起動後、NavVis デバイスの GUI を終了する
- NavVis デバイスのネットワーク設定を表示する GUI を起動し、IP アドレス等を設定します。
2. は NavVis デバイスの OS である Ubuntu 上での操作となります。
NavVis デバイスの GUI を終了する
アイコンをタップします。[Advanced] メニューから [Exit] を選択すると、GUI が終了し、Ubuntuのデスクトップ画面が表示されます。
IP アドレスを確認する
※以下 Ubuntu の GUI スクリーンショットは日本語化されておりますが、実際は英語表記となります。
Ubuntuの設定ダイアログを起動し、ネットワーク設定ビュー上で MAC アドレスを確認できます。デスクトップ左下に表示されるメインメニュー を選択し、リストの中から Settings
を選択します。設定ダイアログが起動します。
ネットワーク設定のアイコンをタップして、IPv4 タブを開きます。
IPv4 メソッドを"手動"に変更したのち、
- アドレス欄に、固定 IP アドレス、ネットマスク、ゲートウェイアドレスを設定してください
- DNS の自動トグルボタンを Off にし、DNSアドレスを入力してください。複数ある場合は "," 区切りで入力してください。
最後に"適用" を押して終了です。 Web ブラウザ等を起動して正しく外部ネットワークと接続できるかをご確認ください。
問題なく通信が行えることを確認できれば、NavVis デバイスをリスタートしてください。
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