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Highlights
■オーバーラップ非表示
オーバーラップ非表示機能は、NavVis IVION 上で重なり合ったデータセットがある場合、最適なデータだけを自動で表示する機能です。本機能により、不鮮明な表示や過密な表示が大幅に減少し、より鮮明な点群データを確認することができるようになります。
詳細はこちらの記事をご参照ください。
■スキャンセッション
スキャンセッションは、複数のデータセットを期間ごとに分類してまとめる機能です。IVION Enterprise・Pro契約限定のプロフェッショナル機能となります。計測時期が違っていても、データセットを一括りにし、オーバーラップ非表示機能による望ましくない置き換えを防ぐことができます。
スキャンセッションを設定しない場合は、同じ日に取得したデータセットは自動的に同じセッションに分かれます。
■オルソ画像
オルソ画像は任意の位置・高さから2Dマップを生成し、ダウンロードできる機能です。「切り取りダウンロード」機能を使うことで、以下のパラメータを選んで、.tiff 形式として出力できます。画像には座標値が含まれるため、CADデータの下敷きとしても活用できます。
- 座標系の原点:サイト座標系 or 空間座標系
- 画像解像度(単位/pixels): 1 cm ~ 1 m
- 可視化:フルカラー or X線
■IFC モデル可視化の強化
IFCモデル可視化機能に、2つの機能が追加されました。
①パノラマビューや点群ビューやPOIと同じように、URLに3Dモデルが含まれるようになりました。URLを送るだけで、3Dモデル情報を含んだビューの状態をそのまま関係者と共有することができます。
※URL内では「&m=𖧋𖧋𖧋」として記載されます。
②モデル管理ページにて、画面上部の切替ボタンで、2Dビューと3Dビューを自由に切り替えることができるようになりました。
更新履歴
- オーバーラップ非表示機能により、重複するデータセットの中で品質の低い点群を自動検出・非表示化し、より鮮明で正確な表示を実現します。
- オルソ画像機能により、任意の位置・高さから2Dマップを生成し、座標系・解像度・可視化モードを指定して
.tiff形式で出力できます。 - IFCモデル可視化機能の操作性が向上し、画面上部の切替ボタンでカメラ位置や表示モードを維持したまま2Dビュー・3Dビューを自由に切り替えられるようになりました。
- POI HTML エディタが改善され、アクセシビリティを維持しつつ安全な <iframe> 属性(例:title、aria-*、role)を保持できるようになりました。
- タイルやレイアウトなどの軽微なUI調整を行いました。
- NavVis IVION Processing からデータセットマネジメントへ複数データセットをまとめてコピーするときに生じるエラーを修正しました。
- 空間参照系付きデータセットの自動調整(ファインアライメント)が正しく動作するようになりました
- 切り取りダウンロード機能でデータセットの一部を取得した際に点群密度が粗くなる問題を修正しました。
- パノラマビューでIFCモデルが部分的に表示される原因となっていた深度マップの不整合を解消しました。
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