datasets_rec に対し SiteMaker でPost Processing 処理した結果のデータセットが datasets_proc に保存されます。SiteMaker はこれを更に処理をして IVION 用のデータセットを作成するので、datasets_proc は中間データという位置づけになります。datasets_proc には主に点群ファイルとパノラマ写真が出力されます。なお IVION Processing を利用した際はこのフォルダは作成されません。
データセットフォルダの例
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左図は datasets_proc に保存されるデータセットフォルダ内の構成です。 Desktop Processing Software のバージョンアップに伴い、稀に構成が変更される場合があります。
datasets_proc フォルダは SiteMaker を用いた場合のみ作成されます。IVION Processing を用いた際の出力データは[IVION Processing が出力するデータ一覧]をご覧ください。 |
datasets_proc/<データセット>内の主なファイルとフォルダ
| ファイル / フォルダ名 | 説明 |
| anchors フォルダ | コントロールポイントの記録情報が保存されます。誤差補正後の残差などを確認できます。 |
|---|---|
| artifacts フォルダ | 移動ルート情報 (trace.csv) などのメタデータ |
| cam フォルダ |
VLX で撮影された画像(.dng) を .jpg に変換(現像) したファイルが保存されています。パノラマ画像ではありません。 |
| info フォルダ | 撮影箇所ごとのVLXの位置、向き、姿勢、時刻などを記録した .json ファイルを保存しています。 |
| internal フォルダ | レーザースキャナーの出力結果を記録しています。 |
| logs フォルダ | Post Processing処理時のログファイルを含みます。Post Processing 時に問題が発生し、弊社サポートへご連絡いただく際には必ずお送りください。 |
| maps フォルダ | いくつかの解像度の qualitymap とメタファイルが保存されます。 |
| pano フォルダ | エクイレクタングラー(equirectangular)のパノラマ画像(.jpg) とそのリストなどのメタ情報ファイルが保存されます。 |
| pano_depth フォルダ | 各パノラマに対するデプスマップ画像 |
| datasets.json | データセット名、スキャニング時間や移動距離、撮影数などの統計情報を記録した json 形式のファイル |
| pointcloud.*** |
生成された点群ファイルです。.ply 形式は必ず生成されます。SiteMaker で出力フォーマットを指定した場合、その形式のファイルも作成されます。 |
| <datasetname>-registered.*** |
コントロールポイントを使用した場合のみ作成される点群ファイルです。 点の座標系がコントロールポイントの座標系になります。フォーマットは pointcloud.*** と同じです。 |
| qualitymap.png |
Post Processing 処理後の Quality Map です。 datasets_rec に保存されている Quality Map (スキャニング時にリアルタイム作成) より正確になっています。 |
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