コントロールポイントを使用してNavVis計測した場合、 Post-Processing を実行する前に、コントロールポイントファイル(.csv / .txt)を作成する必要があります。
コントロールポイントファイルは、下記のフォーマットに沿って作成してください。
| ファイル形式 |
・csv:半角コンマで区切りを入れる ・txt:半角スペースで区切りを入れる |
| 記入順 | ID, X, Y, Z |
| コメント行 |
行頭文字を # とする(※1) 例)#,CRS,EPSG:コード番号 |
| 座標系 | 右手系(※2) |
| 単位 | [m] : メートル |
(※1)空間座標系(EPSGコード)を登録する場合に入力します。
Ⅸ(9)系の場合は、下記のように記載ください。
#,CRS,EPSG:6677
(※2)コントロールポイントファイルには、右手系座標系(数学座標系)の座標値( X, Y, Z )を入力ください。座標値が、左手系座標系(平面直角座標系)の場合は、右手系座標系(数学座標系)への座標変換が必要です。
より詳しくは、左手座標系を右手座標系に変換する方法でご確認ください。
注意点
ID名は、最低 3 つ以上のユニークな(重複しない) 半角英数字にしてください。
各コントロールポイントの ID と 座標値(X、Y、Z 座標) を正しく記入してください。
単位に誤りがないか、またID名 の重複がないかをご確認ください。
※ ID名に間違がある場合、[コントロールポイントの ID名を間違えて登録した場合の修正方法]_修正方法が書かれている記事を参考にして修正を行ってください。
コントロールポイントファイルの例
sample_control_points.txt (ローカル座標系)
id x y z
0 0 0 0
1 3.495 0 0
2 0 3.93 0
sample_control_points.csv (ローカル座標系)
id,x,y,z
0,0,0,0
1,3.495,0,0
2,0,3.93,0
sample_control_points_EPSG6670.txt (空間座標系_Ⅱ(2)系)
# CRS EPSG:6670
id x y z
0 0 0 0
1 3.495 0 0
2 0 3.93 0
sample_control_points_EPSG6670.csv (空間座標系_Ⅱ(2)系)
#,CRS,EPSG:6670
id,x,y,z
0,0,0,0
1,3.495,0,0
2,0,3.93,0
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