コントロールポイントを利用してスキャニングを行った際の Post Processing は、コントロールポイントの ID と座標が記録された コントロールポイントファイル(CSV or TXT 形式ファイル) を必要とします。これを利用して、Post Processing 実行中に点群の誤差補正が行われます。コントロールポイントを用いたデータセットの処理手順は以下となります。
コントロールポイントファイルのアップロード
タスク作成時の「コンフィギュア設定」画面で、「計測済みのコントロールポイントをアップロード」からファイルをアップロードして下さい。
コントロールポイントファイルの座標系を指定する
コントロールポイントファイルのアップロードと同時にコントロールポイントファイルの座標系(ローカル座標系/空間座標系)を指定します。座標値が空間座標系の場合、 EPSG コードで座標系を指定してください。 Post Processing 後に作成されるデータセット毎の点群はここで指定した座標系で出力されます。
コントロールポイントファイルのエラーチェック
コントロールポイントファイルをアップロードすると以下の点でエラーチェックが実施されます。
- 正しいファイルフォーマットで記載されているか
- IDが正しい対応となっているか
- 座標系と座標値
例えば、3点未満のユニークな ID が確認できないファイルはアップロード時にエラーとなり登録ができません。
例) ユニークな 3点以上のポイントが登録されておらずエラーとなる
#ID x y z
1 0 3.93 0
2 0 1 2
コントロールポイントの修正
コントロールポイントファイル中の ID と実際に VLX で記録した ID が正しく対応していない場合、対応が取れない ID が確認された場合には警告 が表示されます。
UI上である程度修正することが可能です。[制御点の設定を表示]から正しい ID の対応関係に設定してください。
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